降誕節第6主日礼拝
降誕節第6主日礼拝
2026年2月1日(日)主日礼拝
主イエス・キリストの愛と平和が、ひとり一人のうちに豊かに満たされますように。飢えや貧しさ、悲しみや痛み、苦しみや憤りの中にある人々にも、あなたの正義と平安がありますようお祈りいたします。
説教「どの土台に立っているのか」金 鍾圭牧師
当時のパレスチナでは、地理的な事情から、先に種を蒔き、後から耕す農法が行われていた。このような農法を背景にして語られているのが、本日の聖書箇所に記されている「種蒔く人」のたとえである。
農夫は土を選別してから種を蒔くのではなく、道端、石だらけの土、茨の中、そして良い土地にまで、種を蒔いていった。芽を出し、実を結んだのは、良い土地に落ちた種であった。
この「種蒔く人」のたとえは、今の私たちに問いかけている。私たちは、どこに立っているのか。どの土台に立って生きているのかと。神からの恵みは差別なく、すべての人に注がれている。しかし、すべての人がその恵みに生かされ、神の正義と愛の道を歩んでいるわけではない。
常識だと思われていたことが揺らぎ、何が正しいのか見えにくい時代になっている。このような混沌の中で、私たちはどのように生きるのか。自分が今立っている場所を見つめ直し、神が蒔かれた種が実を結ぶ道を歩んでいきたい。
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