降誕節第4主日礼拝
降誕節第4主日礼拝
2026年1月18日(日)主日礼拝
主イエス・キリストの愛と平和が、ひとり一人のうちに豊かに満たされますように。飢えや貧しさ、悲しみや痛み、苦しみや憤りの中にある人々にも、あなたの正義と平安がありますようお祈りいたします。
説教「ひとりだけでは」金 鍾圭牧師
私には一つの悪い癖がある。仕事をする際、物事を一人で解決しようとしてしまうことである。他の人に迷惑をかけたくないという思いと、一人で進めた方が気が済むと感じてしまうからである。しかし、それが最善ではないことも、よく分かっている。
大学時代のことである。サークルのリーダーを退き、卒業を迎える頃、後輩から連絡があった。「これはどうすればよいのですか」という問いであった。引き継ぎは行ったつもりであったが、十分ではなかったのであろう。普段から共に考え、共に行動していれば、このような戸惑いは生じなかったのかもしれない。結果として、周囲に迷惑をかけてしまったことを後悔した記憶がある。もし、引き継ぎを行わないままその場を去っていたならば、継承はそこで途切れてしまっていたであろう。
イエスが弟子たちを招かれたのは、ご自身の力が足りなかったからではない。時が満ち、これから歩むべき道を人々に伝えていくためであった。その重要な使命を、一人で担うことは、あまりにも重いものである。
共に生きる者として、互いに励まし合いながら歩み、イエスの足跡を受け継いでいくこと。それこそが、信仰の継承者として生きる道なのではないだろうか。
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