降誕節第8主日礼拝
降誕節第8主日礼拝
2026年2月15日(日)主日礼拝
主イエス・キリストの愛と平和が、ひとり一人のうちに豊かに満たされますように。飢えや貧しさ、悲しみや痛み、苦しみや憤りの中にある人々にも、あなたの正義と平安がありますようお祈りいたします。
説教「恐れの中で希望を」金 鍾圭牧師
本日の聖書箇所を読むと、イエスの受難と復活の物語が思い浮かぶ。イエスと対立した者たちは激しく反発し、ついにイエスを十字架につけた。しかし、それは絶望ではなく希望の始まりであった。三日後、イエスは死に打ち勝ち、多くの人々に希望の光となった。
当時、ユダヤ人にとって海は混沌と悪を象徴していた。暴風で命の危機に直面したとき、イエスは舟の後ろで眠っておられた。弟子たちの叫びによって起き上がったイエスは、荒れ狂う湖を一言で静められた。
十字架の出来事と本日の箇所の結びには共通点がある。それは、人々がイエスの存在を前にして恐れを抱いたことである。しかし、その恐れは単なる恐怖ではなく、理解を超えた存在に出会ったときの畏敬であった。
二つの物語で変わらないのは、弟子たちが恐れの中にいたそのとき、イエスはすでに共におられたという事実である。
私たちは嵐のような日々に出会う。心が揺れることもある。しかし、恐れが消えるのを待つのではない。恐れのただ中にあっても、イエスという希望が共にある。その喜びを胸に歩んでいきたい。
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