受難節第1主日礼拝
受難節第1主日礼拝
2026年2月22日(日)主日礼拝
主イエス・キリストの愛と平和が、ひとり一人のうちに豊かに満たされますように。飢えや貧しさ、悲しみや痛み、苦しみや憤りの中にある人々にも、あなたの正義と平安がありますようお祈りいたします。
説教「野獣と天使」仲程愛美牧師
受難節が始まった。主イエスが十字架にかかられた意味を、自分の事柄、歩みと結びつけて問い直す期間として過ごしてたい。
洗礼を受けられた後、霊に送り出され荒れ野へと向かわれたイエス。神の子イエスが「わざわざ」誘惑を受けられた。マルコ福音書はこの間の出来事を詳細には語らない。ただ「野獣と一緒におられたが、天使たちが仕えていた」と記す。はて?これはどのような状態なのか。
野獣は危険の象徴である一方、神が創造されて園では人も獣も平和に暮らしている。ここでの野獣と天使が混在する空間は、誘惑と神の守りの間にある人間が置かれる現実なのだろうか。あるいは、神の園(神の国)の先取りなのだろうか。どちらの可能性も捨てきれない。イエスが経験された荒れ野は、人間の現実と、神による希望を同時に示しているようだ。
だからこそ、この直後の宣教開始の言葉が際立つ。我々は「悔い改めて(方向転換)」どこに向かうべきか。
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